扇風機と保冷材の組み合わせで、冷風扇のような効果を実現。お手入れも簡単。

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いまさらだけれど扇風機と保冷材の組み合わせで、冷風扇のような効果を実現。お手入れも簡単。

扇風機の後ろに保冷剤1

この記事を書いているのはお盆前です。
部屋の中ではもちろんエアコンを効かしているのですが、扇風機も併用しています。

今回は、さらに扇風機の後ろに百均のグッズを設置して、保冷剤やら濡れたハンドタオルやらをおけるように手を加えた次第です。もちろん、扇風機にも負担をかけたり故障の原因になったりするかもしれませんので、自己責任になります。

期待する原理は以下の通りです。

保冷材の冷気と結露によって生じた水の蒸発が起こり、気化熱が奪われてハンドタオル付近の温度が低下する。

扇風機のファンが回転し、背面等から保冷剤とそれにともなう結露によって生じた湿気を含んだ外気を吸い込む。

扇風機のファンが冷気と湿気と気化熱によってわずかに下がった空気を扇風機の前に送り出し、その前にいた人の汗をさらに気化させることでより体感の冷涼感を増す。

利点と欠点

利点としては、エアコンよりかはランニングコストが安い。冷えすぎない。

欠点としては、扇風機の後ろに保冷剤を置くのがメンドクサイ。保冷材の下に敷くハンドタオルはお洗濯が必要。室内の湿気があがる…等々と言ったところです。

それじゃ、実践してみます。

まず、百均グッズを、ほっそい針金等で適当に結び付けます。
ポイントは、まず 自分がけがをしないように、電源を抜いてから、針金等でけがをしないようにすることです。
そして、扇風機のモーターに重さをかけたり、水が浸入しないように気を付けます。
扇風機の故障や火災の原因になってはまずいですもんね。

扇風機の後ろに保冷剤3

扇風機の後ろに保冷剤4

扇風機の後ろに保冷剤5

保冷剤には結露と同じ仕組みで、空気中の水分が水滴になってついてくるので、保冷剤の下には水滴を吸収するためのハンドタオルかなにかの布をおくようにします。結露の水滴は意外と多いです。握りこぶし1つ分の保冷剤を設置すると、数十ccの水滴が空気中から集まります。モーター内にこの水滴が浸入すると、扇風機の故障に繋がります。

それだけ気を付ければ、おおむねメンテナンスも簡単な即席 冷風扇の代用品ができあがります。

エアコンや冷風機の代用までの冷房効果はないので、わたしはエアコンと併用して使っています。

結果 扇風機の単体使用よりかはいくらか涼しい風がきました。

そして、今回は保冷材の代わりに、某大手の百均で売ってた、200円の氷嚢(ひょうのう)に氷を入れたものを設置して、試運転してみました。
ざっと体感で扇風機の風よりも、1-2℃冷たい風がきます。

さらに後日談ですが、扇風機の音が大きくなり、油切れを起こす頻度が増えてしまいました。
ストローみたいなのを装着した潤滑用油のスプレー缶で注油して、ようやく静音化に成功しました。
来年はこの方法は使わないかもしんない。(2020年 秋)

扇風機の後ろに保冷剤1

ちなみに扇風機の後ろに保冷剤と言うアイデアを商品化したアイテムも売っているっぽいですが、うちの冷蔵庫の冷凍庫はそんなに広くないんですよね。(保冷剤はけっこー場所を取るから)

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ホノベ電機 リビング扇風機用 クールウィンド 冷え冷えくん HNB-ZF01

最後まで、読んで下さってありがとうございました。(深くお辞儀)

それでは、またです。

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