「インクルージョン・ライダー」(包摂条項)についての見解

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「インクルージョン・ライダー」(包摂条項)についての見解

マクドーマンド氏「(この言葉は)俳優が、作品のキャストとスタッフの人種・性別の構成を少なくとも50%は多様なものにするよう、要求できることを指します」

まじょ
わざわざを付け加えた、意図がよくわからない・・・・・・

げーむやかん
ポリティカル・コレクトネス(注釈1)には賛成ですが……

注釈1・・・ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC)とは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現をめざすこと。

せんせい
これでは小説などが、実写映画化される際に、俳優が、スタッフや作中のモブキャラなどに人種や性別等の、この『等』の部分に、LGBTや障害者やマイノリティの政治的な主張を含むのかあやふやなので、これらも含めて、作中の構成を少なくとも50%を多様なものにするよう言えば、監督は従うことになります。

つまり現実には少数の多様性でも、平等という観点から、ありふれた世界の常識として、作品のテーマとは違うところで『刷り込む』ことにつながりかねませんねぇ

いぬ
著名な俳優が信奉する、少数意見を主張する団体が、さも大多数の意見であるかのように、世論操作と洗脳を行うための方便として、俳優にこの「インクルージョン・ライダー」(包摂条項)を行使させる恐れも、将来的にはでてくると思うのです

ねこ
 『多様性の』モブキャラが、シナリオによって非業な目にあうと、今度は差別であると騒がれるようになると、自由な創作に差しさわりが出てくる気もしますにゃん

げーむやかん
作品が本来伝えたいテーマとは、別の『多様性』のあり様を、作品を通じて、観客に『刷り込む』のはよくないとおもいました。

まじょ
マイノリティの『多様性』の介入を、観客がその『作品』には望んでいないケースもありそうですね

せんせい
そういう『作品』には、監督もそういった俳優を、あえて使うべきではないし、監督が作中への『意図しない多様性』の介入を望んでいない場合には、不満のある俳優はその仕事を受けないか、監督の意図する『作品』の中の多様性を尊重すべきなんじゃないかなぁ・・・。

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